によるユーロニュースとAP
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アルゼンチン国民はこう語った。TVセレブから政治家に転身したハビエル・ミレイ氏が、南米第2位の経済大国の次期リーダーになるだろう。
日曜日の夜に行われたアルゼンチン大統領選挙で、ハビエル・ミレイ氏が得票率55.69%、得票率44.31%で対立候補のセルジオ・マッサ経済大臣を破り勝利した。
極右の自由主義ポピュリストは国内24州のうち3州を除くすべてで勝利し、選挙当局が暫定結果の発表を始める前からマッサ氏は譲歩した。
突然かつ厳しい変化を求める同氏の公約は、年間140%を超えるインフレと40%に達する貧困率にうんざりしているアルゼンチン国民の共感を呼んだ。彼は12月10日に政権を握ることになる。
ミレイ氏は就任後、政府支出を削減し、経済をドル化し、中央銀行や保健、教育などの主要省庁を廃止すると述べた。
ドナルド・トランプ元米国大統領の崇拝者も同様に、腐敗したエスタブリッシュメント政治家を政府から一掃する計画を掲げ、グローバル社会主義の邪悪な忍び込みに対抗する十字軍であることを表明している。
しかし、決選投票の数週間前に、銃規制の緩和や徹底的な無差別民営化など、不人気な提案の一部から手を引いた。
日曜の夜、支持者らはブエノスアイレスのダウンタウンにあるミレイの本部の外でビールを飲みながら、頭上で花火が打ち上がる中、声を上げて祝った。
彼らはアルゼンチンの国旗と、ミレイさんの運動が独自のものとして採用している「私を踏まないでください」という言葉が描かれた黄色いガズデン旗の両方を振った。
何十年にもわたってアルゼンチン政治を支配してきたマッサ率いるペロン党から権力を奪ったミレイ氏の勝利は、この国の政治的パラダイムシフトを意味する。
同氏は外部から大統領に就任した初めての人物で、これまでにその職に就いた人物よりもかなり右派寄りである。
投票に向けてマッサとその同盟者らはアルゼンチン国民に対し、主要省庁の廃止や国家の大幅な縮小という反対派の計画は、多くの人が依存している保健や教育、福祉プログラムなどの公共サービスを脅かすことになると警告していた。
ミレイさんは相手が「恐怖キャンペーン」を行っていると非難し、最後の選挙活動の場でカメラをじっと見つめ、教育、医療、サッカークラブを民営化しないと約束した。